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自民党・杉田氏「『待機児童』なんて一人もいない。待機してるのは預けたい親だけ」で炎上 「そういう言葉遊びいらない」

起業ニュース総合
自民党の衆議院議員杉田水脈氏が1月24日に自身のツイッターアカウントで呟いた内容に批判が殺到する事態となった。
「待機児童、待機児童っていうけど 世の中に『待機児童』なんて一人もいない。子どもはみんなお母さんといたいもの。保育所なんか待ってない。待機してるのは預けたい親でしょ」
待機児童問題が緩和しない中、子どもを預けられず困っている母親らを暗に非難していると批判の声があがったほか、「与党の議員がこれでは待機児童解消が進まない訳だ」という落胆の声も出ている。
「子どもの視点が抜けているのではないかということ」と補足するも再度炎上
批判を浴びたツイート
ツイッターでは、「子どもの視点で言ってるだけ」と杉田議員を擁護する声も一部にあったが、「親ですが預けたくて預けてる訳じゃありません。共働きじゃないと生活が成り立たないから預けてるんです」「そうやって世の中のお母さんを追い詰めていくんですね」など、反発の声が強い。
杉田氏はその後、1月24日の夜に「批判やその他色々あると思いますが、私が常々思っているのは、日本の施策には子供の視点が抜けているのではないかということ」と補足したが、25日深夜に
「なんだか皆さん、とても難しく考えていらっしゃる。(中略)子供の成長に何がいいのか?一番わかるのはお母さんですよね?例えば夜は9時までに寝たほうがいいとか添加物の多い食事はやめた方がいい

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