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ソーシャルメディアの売上貢献が分かる。マーケティングの全体最適を促す、株式会社サイカ「マゼラン」に注目

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ソーシャルメディアを含め、オンライン・オフライン多種多様な施策がマーケティングにおいて繰り広げられる昨今。その全ての効果を管理し最適化していくハードルは年々上昇しています。
本来予算を割くべき所へ予算を割けているのか、費用対効果があるのかなど、考えなければいけないポイントは数多存在しますが、それを全ての施策で確認し、その相関関係まで出していると膨大な工数がかかってしまう。そういったマーケターの課題解決のため、株式会社サイカはトータルマーケティングシミュレーター『マゼラン』を提供しています。
マゼランを通し、どのようにマーケティング施策を最適化するのか。そしてソーシャルでの役割はどのようなものになっていくのか。代表取締役CEOの平尾氏に話を伺いました。
Interview / ソーシャルメディアラボ編集長 大久保亮佑
■目次
プロフィール
統計分析の知見がマーケティングに活きた
企業の課題は広告予算の全体最適化ができていないこと
自社で分析ができていない企業の現状
ソーシャルの強みは波及効果だけではない
何がCVに繋がるのか、再評価すべきソーシャルの可能性
1.  プロフィール
平尾 喜昭氏:株式会社サイカ 代表取締役CEO
2.  統計分析の知見がマーケティングに活きた
大久保:はじめに、『マゼラン』とはどのようなツールかを簡単にお伺いできますでしょうか。
平尾氏(以下、敬称

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