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消費者の声を忖度する! SNSを活用して商品・サービス開発を行った事例まとめ

マーケティング最新

従来、企業がユーザーの声を集めるには商品にハガキを付けて返送を求めたり、リサーチ会社に依頼したり、それなりの手間・時間・お金といったコストをかける必要がありました。しかしSNSの普及により、現在では調査コストも大幅に削減可能となり、多くの企業がSNSでユーザーの声を集め、商品・サービスの開発に活かしています。
いまやSNSの活用は企業マーケティングのひとつの柱ともなっています。そこで今回は、ユーザーの声を商品開発に活かすことのメリットや、実際にユーザーの声を取り入れた商品の事例をご紹介します。
■目次
SNSユーザーの気持ちを「忖度」し、商品開発に使う企業が増えている!
ユーザーの声を商品開発に活かすメリット
ユーザーの声を取り入れた商品事例
まとめ
1. SNSユーザーの気持ちを「忖度」し、商品開発に使う企業が増えている!
森友学園や加計学園問題の報道で話題となり、2017年の新語・流行語大賞で「インスタ映え」と並んで年間大賞に選ばれた「忖度」。「相手の気持ちを推し量る」、「相手が求めているものが何かを考える」といった意味を持つこの言葉。
つまりユーザーの気持ちを忖度するとは、企業がSNSを通じて収集したユーザーの声、気持ちを推し量り、何が求められているのかを考えた上で、それを商品、サービス開発に活かすということ。さらにその結果をまたSNSで発信していくのがひとつの流れになっ

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