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メール営業は点でなくて線で考えよう

1通1通のメールはうまいけれど、なかなか成果に結びつかない。そういう人は、多くのケースで打ち手が単発になっています。メール営業は1通1通の点がつながり線になってはじめて成果をあげます。成果があがらないときは、つながりをもっと意識してみましょう。
打ち手が単発になってしまうのは次の一手がイメージできていないから。「そろそろフォローしようかな」と思っても、どんなメールを送ったらいいか分からない。「フォローしなければ」と思いつつ数日が経過。適切なタイミングを逃してしまう。時間が経つほどに連絡がしづらくなる。その結果、フォローせずに終わってしまう。そんな方にオススメしたい方法をご紹介します。
打ち合わせの場で宿題をもらう
営業のシナリオに沿って1通1通をつなげてフォローしていく。それは商談の前から始まっています。
商談の前日に「明日はよろしくお願いいたします。」とリマインダーメールを送る。商談の当日(遅くても翌日の午前中)に「今日はお時間をいただき、ありがとうございます。」とお礼メールを送る。こうやって接点を増やすことで丁寧な印象を与えられます。
リマインダーメールとお礼メールができている人は多いでしょう。ただし、単なるお礼メールでは記憶に残らないばかりか商談は前に進みません。
お礼メールの目的は、お礼の気持ちを伝えるだけでなく商談を前に進めること。とはいえ、商談を前に進めるといっても何を

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