セブン&アイホールディングスは20日、コンビニエンスストア「セブン-イレブン」の10月の既存店売上高が前年同月比0.5%減だったと発表した。平成24年8月以来続いた増収は63カ月ぶりにストップした。
長雨や台風21、22号の列島縦断などで、来店客数が4.5%落ち込んだことが響いた。セブンの店舗数は10月末時点で全国1万9887店で、新店も含む全店売上高は2.5%増だった。
Source: グノシー経済
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セブン、連続増収62カ月で止まる 10月は0.5%減
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