11月上旬の受注2割減=検査不正が影響-スバル

ＳＵＢＡＲＵ（スバル）は１６日、１１月上旬（１～１２日）の新車の国内受注台数が前年の同じ時期に比べ約２割減少したことを明らかにした。１０月に発覚した新車の無資格検査問題で客足が遠のいたとみられる。具体的な台数は公表していない。　９月に検査不正が発覚した日産自動車では、１０月の国内販売が約４割減少。今後、不祥事による企業イメージの悪化が販売の足かせになる可能性がある。　スバルは検査不正に伴い、約３９
Source: グノシー経済

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