100店舗のうち、97店舗で不正が発覚──。不正融資問題を起こした政府系金融機関の商工組合中央金庫(商工中金)。内部調査の結果、驚きの全貌が明らかになった。問題となったのは、災害などで業績不振に陥った企業に対し、国の税金を利用して支援する制度である「危機対応業務」。過剰な営業ノルマに追われた商工中金の職員が企業の財務諸表を改ざんし、本来ならば制度の対象外となる企業にも融資を行っていたのだ。
Source: ダイアモンドオンライン
スポンサーリンク
商工中金「民業横取り」を足がかりに地銀ら怒りの反撃 – inside Enterprise
最近の投稿
- 実はコンビニより多い。神社というインフラから考える日本の「はたらくWell-being」
- 首位1坪158万円「地価が高い千葉県の住宅地300」 上位66地点が1平方メートル当たり30万円以上 | 不動産 | 東洋経済オンライン
- 入学式取材で見えた「東大新入生」のリアルな変化 「将来像これから」「政治の話は引いてしまう」 | 学校・受験 | 東洋経済オンライン
- 日銀の追加利上げを左右する「2%インフレ」は続くのか?景気・物価の行方を有識者2人が徹底検証 – 金利復活
- BEV販売に急ブレーキ!新たな局面を迎えた中国 存在感増すスマートカーとファーウェイ系NEV | 大解剖 中国「EV覇権」 | 東洋経済オンライン
- 【中学受験勉強法・理科1】「知識」「読み取り」「思考」…問題タイプ別“正解の近道”、一流講師が伝授! – わが子に最強の中高一貫校&塾&小学校 2025年入試対応
- Harvard’s startup whisperer, Peter Gladstone, reveals secrets to validating consumer demand at TechCrunch Early Stage
- 【CVR140%改善】ショート動画広告におけるCV獲得の3つの成功ロジックとは?
- 中高一貫校生が大学受験で失敗しないための「教科別・6年間学習スケジュール」、難関大合格請負人が伝授! – わが子に最強の中高一貫校&塾&小学校 2025年入試対応
- 八十二銀行に前代未聞の株主提案・住友商事が新電力の「販売量ゼロから上位」へ・トヨタのガバナンスを前ネスレ日本社長が辛口批評! – ダイヤモンド編集部厳選 必読!今週のニュース3本
コメント