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ふるさと納税の新たな活用法が、富裕層を中心に注目を浴びている。
千葉県房総半島の中央にある、人口約1万人の大多喜町が始めたふるさと納税でもらえる『ふるさと感謝券』(金券)が、富裕層の一部で話題となった。同町は2014年12月に返礼品として金券を贈り始め、2015年度の寄付額は前年度の40倍近い18億5500万円になった。そのうち、96%が金券を求める寄付だったという
Source: グノシー経済
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もはや富裕層の「節税対策」と化したふるさと納税
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