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ヤマト運輸が、ハンドボール協会のオフィシャルパートナーに決定

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日本ハンドボール協会とヤマト運輸は7月25日、日本のハンドボールの発展を応援するため、オフィシャルパートナー契約を締結し、東京・北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで記者会見を行った。
日本のハンドボールは、男子が32年ぶり、女子は44年ぶりに2020年東京オリンピックへの出場が決定している。











冒頭、同協会の多田博副会長は「日本は、2020年の東京大会に向け、女子代表監督にウルリック・キルケリー氏、男子監督にはダグル・シグルドソン氏を招聘。世界から“本気でオリンピックのメダルを狙っている”と認識されている。7月29日の日韓定期戦でも、多数のチケットが前売りで完売するなど、ハンドボールに対する国内の注目度も高まっている。ぜひ期待してほしい」とあいさつした。
ヤマト運輸の臼井祐一常務執行役員は、ハンドボールの和名が「送球」であることや、ボールを人の手から手へとつなぎゴールを目指すスポーツであることから、宅急便のイメージと重なるなど、パートナー契約のきっかけについて触れ、「宅急便も荷物を大切に運ぶことが信条で、そこに親和性を感じた。東京2020大会に向けてハンドボールを応援し、共に発展するパートナーとして歩みたい」と述べた。同社は今後、さまざまなアクティビティーを展開する予定だ。





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