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京都試作ネットが早くも第二弾投資へ、ニューヨークのバッテリーシェアリングサービス「HopLite Power」と合意


京都地域に根ざしたIoTおよびものづくり系スタートアップの試作支援スキームを組み込んだアクセラレータープログラム「Makers Boot Camp」。運営するファンドの第一号案件が発表されたばかりだが(京都「試作ファンド」、投資第一号は米MIT発のベンチャー「Boston Biomotion」)早くも第二号案件として、ニューヨークの、シェアモバイルバッテリー「HopLite Power(ホップライトパワー)」と出資決定に至ったと発表しました。
出資は「Makers Boot Camp」をジェネラル・パートナー(GP)として管理する「MBC Shisaku 1号投資事業有限責任組合」から実施する予定。本ファンドのマネージングパートナーである関信浩 氏が「HopLite Power」の取締役に就任する予定です。
スマートフォン用バッテリーのシェアリングサービス
「HopLite Power」は、スマートフォン用のバッテリーのシェアリングサービス。充電済みバッテリーを借りられる機械を開発し、すでに現在ニューヨーク10カ所に機器を設置しています。
「Makers Boot Camp」は出資にあたり、「HopLite Power」を日本に招致し京都コミュニティとの直接のやりとりをした上で手続きを進めるとのことです。日本への展開についてもパートナーとの面談を行う計画です。
「Makers

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