携帯電話大手3社の平成29年3月期連結決算が11日出そろった。格安スマートフォン事業者との競争に伴う料金値下げなどの逆風も吹いたが、通信事業のコスト削減やコンテンツ販売など非通信事業の伸びなどから、3社とも増収増益を達成した。特にNTTドコモやKDDIはほぼ2桁の営業増益だった。
昨年4月に総務省が「実質0円」のスマホ販売を規制する指針を適用したことで各社とも販売台数が押し下げ圧力を受けた。
Source: グノシー経済
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携帯3社、増収増益 格安スマホ逆風はねのけ
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