東京電力ホールディングス(HD)の2017年3月期決算によると、売上高は前年比11.7%減の5兆3577億円で、2年連続の減収。経常利益は2276億円の黒字だが、原油価格の下落にあわせて電気料金を値下げしたことなどが響き、前年から30.2%の減益だった。
減益の要因は、電気料金の値下げに加えて、2016年4月にはじまった電力小売りの完全自由化が少なからず影響している。東電はこの1年に、管内の7.9
Source: グノシー経済
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電力大手、減収相次ぐ それでも新電力の影響は「軽微」
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