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音喜多幹事長、そちらこそ“八百長”

経済ニュース
都議会自民党の政策を「八百長相撲」と批判した音喜多氏のインタビュー記事(プレジデントオンラインより:編集部)
東京都議会議員の川松真一朗(墨田区選出・都議会自民党最年少)です。
私はいつでも真剣勝負
さて同じ土俵に立っている都議会議員から都民ファースト幹事長「自民党が奪った都民の5万円」にて、「八百長相撲」と指摘されたら黙っているわけにはいきません。そもそも「八百長相撲」という表現自体、両国という相撲の街を代表して議席を頂いている私には看過出来ない事です。
さて、まずこのインタビュー記事を読んでみて思うのは「大学が東京にあるのは何故か?」そして「東京にあると、どんな事態を招くのか?」という視点について多角度ではない考察になっているという事です。実は東京に集中する大学というのは私の政治テーマの一つでもあります。
東京に大学があると
今、「地方創生」という言葉の下で、日本の各地で繁栄の拠点作りが行われていますが、そこには同時に少子高齢化という社会環境の中で、私達は何を為していくべきかという未来に向けた責任を明確にすべき時を迎えている事になります。全国の各地で高校を卒業した生徒達が、大都市圏にある大学等へ進んでいます。そして、そこから就職となるとUターン就職もあるにはありますが、基本的な選択肢は多数の企業が存在する大都市圏での就職となります。実際に私自身も大学ラグビー部のスタッフとして全

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