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「独立後も正社員と同等の社会保障を」――エンジニアの独立支援サービス「Midworks」が正式リリース

スキルのあるエンジニアのなかには、1つの会社で働くことを選ばず、独立してより高い報酬を追い求める者もいる。だが、そこで心配になるのが独立後の社会保障だ。エンジニアが独立した場合、それまで会社と折半で支払っていた社会保険(社保)には加入できず、代わりに加入できる国民健康保険と国民年金は自己負担となる。
その問題の解決を目指すのが、日本のスタートアップであるBranding Engineerだ。同社は1月24日、エンジニア向けの社会保険付き独立支援サービス「Midworks」を正式リリースした。
独立したエンジニアにも正社員と同等の社会保険を提供
Midworksを利用するエンジニア(Midworker)はまず、Branding Engineerと専属契約を結ぶ。その後、エンジニアは勤務先となる企業に常駐するというかたちで働き始める。Midworksを利用するエンジニアは、Branding Engineerと労使折半で社会保険に加入することができる。そのため、エンジニアは独立しながらも正社員と同等の社会保障を受けられるという仕組みだ。
Midworksが他の類似サービスと異なるのは、手数料の透明性だ。Midworksに支払う手数料は、エンジニアが企業から受け取った報酬の最大20%で一律となる(手数料率を下げられる特典もある)。Branding Engineer代表取締役COOの高原克

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