先日、厚生労働省から「平成27年国民健康・栄養調査」が公表された。これによると、過去10年間で糖尿病と脂質異常症が疑われる人の割合は、ほぼ変化がなかった。加齢が発症リスクであることを考えると「健康を気遣う高齢者」が増えたと推測される。
Source: ダイアモンドオンライン
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生活習慣調査から見えた「健康な高齢者」と「不健康な若者」 – カラダご医見番
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