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社長がやるべきことは「社長の仕事」だけ

社員に求められる仕事と社長に求められる仕事は全く違います。
社長が社員の仕事をしてしまうという会社がありますが、会社の長である社長が社長の仕事をしなくては会社は回らないのです。では、社長の仕事とはいったい何なのでしょうか。

目次
成功する社長と失敗する社長の違い
社長の仕事は船の船長に似ている
社長の仕事とは
社長がやるべきことは仕組みを作っていくこと
社長は社長業をやる

成功する社長と失敗する社長の違い
成功する会社と失敗する会社の違いの一つとして、社長が社長業をしていないという要因が挙げられます。
たとえば、起業したばかりの社長はとにかくやるべきことがたくさんあり、社長の仕事と社員の仕事が明確になっていない状態のままだったりします。だから、社長自身が積極的に現場の先頭に立ち、社員とともに作業をすることがよく見受けられます。社員を先導して同じように仕事をこなすので社員との距離が近く、社員のためによく頑張っていると言われたりするわけです。
しかし、こういった事態は独立してまもない頃で会社の規模がまだまだ小さい時ならばいいですが、会社が成長しある程度の規模になったら変わらなくてはいけません。なぜなら、社長が社員と同じ仕事をしているということは社長にしかできない仕事に時間を割けていないということだからです。社長は社員でもできることではなく、社長にしかできないことをやるべきなので

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